ケツきゅうりを超えるには
とても悲しいことが起こりました。
この記事ですが、自分が幼少期から心のよりどころにしていてかつ、心の底から好きなゲームを題材にしたということもあり、自分なりに気を使って書いた記事です。
読んでないという方はぜひ読んでください。
つぎにこちら
このブログの読者ならば知らない人はいないこちらの記事です。
これは5分くらいでクッソ適当に書いた記事です。
そしてこの二つの記事のアクセス数を見てみましょう
なんで?(殺意)
僕はこの先、何を書けばいいんでしょうか?
もしかしてマジョリティはクロノトリガーよりケツの中にきゅうりを挿れることの方が面白いんですか?
この現実を受け入れられずに、二週間ブログを書くことができませんでした(その代わりにスト5をいっぱいやりました)。
それで何が言いたいのかというと、ケツにきゅうりを頻繁に挿れることはできないのでいつか僕が再びきゅうりを挿れるその日まではほかの記事で我慢してください。
次回予告
楽しかったな、プリパラ・・・って、駄目駄目、校長先生に見つかったらお仕置きされちゃうよ~
ポップ、ステップ、げっちゅー。らぁらとのライブ、最高だったぷり~
みれぃさんごめんなさい、私もうプリパラに行けないの
え?何で?約束したぷり、待ってるぷり
うわ~、どうしよ~
次回、『約束やぶっちゃダメぷりっ』
らぁら、信じてるぷり
目指せ、レッツゴープリパラ!