きゅうり農家とお母さんに謝れ
突然すいません、ケツの中にきゅうりを入れたことがある人をどう思いますか?ケツの中にきゅうりを入れたことがある人を想像してください。
それは僕です。
何故人はケツの中にきゅうりを入れたのか?
オナニーに目覚めたあの日から1年ほど、私はケツの中にきゅうりを入れた。
聡明な当時の私は、きゅうりのその刺々しい皮を見てまず私の肛門への脅威を感じた。この段階で挿れることは前提であった。
まずきゅうりの皮を剥いた。きゅうりの緑色はいびつな透き通る白い棒になった。取っ手となる部分は皮を残し、剥いた皮は食べた。
この行為がこの後の悲劇につながるのだがこの時の私はそのことは思慮に入れていなかった。先ほど聡明と書いたがここで訂正する。私はバカだった。
きゅうりを挿れた。意外とすんなり入った。野菜が肉をかき分ける感触、食物連鎖の逆転と不思議な無感情が臀部に生まれた。快感は無かった。
きゅうりがアナルの奥へ飲み込まれていく。取っ手は手の内にあった。しかしまだ飲み込まれていく。
細い挿入部と太い取っ手がせん断力を生み出しきゅうりは容易く折れた。
この広い宇宙の
よりにもよって俺のケツの中で。
奥に飲まれていくきゅうり
巫力125万
天から降り注ぐものが世界を滅ぼす
奪われる卍解
ひりだしたら出てきたけどなんか痔になりました卍
次回予告
曲がって歪んで捩れた道も、無理を通して殴って戻す。
気合と愛で宇宙を変えて、徹して見せるさ漢意地!
次回、きゃみそうるドットコム。
行くぞ、最後の戦いだ。